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【後悔なし!】2度目の家づくりにヤマト住建を選んだ5つ理由

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家族が増え、老犬介護も見据え、12年住んだ家から住み替えを決意。後悔したくない2回目の家づくりに選んだハウスメーカーは「ヤマト住建」でした。

家や土地には非常に満足しているので、下手したら住み替え失敗もありえます。妥協できない住み替えでしたが「ヤマト住建」を選んだ5つの理由についてお話します。

1. 断熱仕様が理想的だった!

外張り断熱

断熱には充填断熱と言われる内断熱と、外張り断熱と言われる外断熱があります。

ヤマト住建の断熱はアキレスのキューワンボードによる「外張り断熱」が標準となっています。内断熱もあわせたダブル断熱の仕様もあります。

外張り断熱は、すっぽり家を覆う方法で、夏場に意外と熱くなってしまう木材への熱橋も避けられ、高気密の家を作りやすいのが特徴です。


樹脂x樹脂トリプルサッシ(エクセルシャノン)

窓の仕様が樹脂サッシです。

一条工務店と同じエクセルシャノンの窓で、外側も樹脂、内側も樹脂の樹脂サッシ窓になります。ガラス部分もダブルとトリプルの仕様がありますが、キャンペーンでトリプルに変更してくれたりします。(実際差額も大きくはありません)

我が家は準防火地域なので、トリプルサッシは一部しか使うことができませんでしたが、樹脂トリプルキャンペーンを利用することができました。

YKK APW330よりもエクセルシャノンのほうが気密性が高いとのことです。


基礎断熱

我が家が選んだプランは基礎断熱です。

基礎断熱が得意なメーカーもそこまで多くありません。
基礎断熱は外部に接する基礎の内側を断熱材で多い、冷気をシャットアウトする方法です。

普通は、基礎部分に空気の流れがあるので床をしっかり断熱しないといけないのですが、基礎断熱の場合は床下の基礎空間も1つの部屋のような扱いになり、空気が循環されます。

evoltzダンパーが標準!

evoltzダンバーの体験をしてから、どうしてもevoltzダンパーをつけたかった我が家。

自宅用のダンパーってあまり信じていなかったのですが、実際に体験して考えが覆りました。これは付けないと!絶対付けたい!と。。。^^;

ヤマト住建の前に話を進めていたアキュラホームでもevoltzダンパーを採用したいと、取引がないアキュラホームにお願いもしていました。

結局アキュラホームはやめたので、evoltzダンパーが標準のヤマト住建で建てられることになりました。

S042の短いダンパーが12本入っています!このダンパーで小さい地震なら気が付かないくらいだといいなぁ、と願っています。

3. 一条工務店より自由度が高い

後悔なし ヤマト住建の家づくり

高気密高断熱のハウスメーカーを探していると一条工務店がヒットします。

そしてもっと詳しく探すとヤマト住建がでてきます。なので、一条工務店とヤマト住建が競合となるケースも結構あるようです。

我が家も一条工務店も見に行きましたし、工場のような体験施設にもいき一条の良さは良く知っています。

ただ、一条は規格住宅よりになり一条ルールがちょこちょこあるため自由設計度が低いのが事実です。

一方ヤマト住建は木造軸組工法で出来ることは基本的になんでもできます。もちろん耐力壁、筋交い、耐震等級を取るための柱などは必要になりますが、スキップフロアや中庭など変わったこともできます。

高気密高断熱の家を目指しつつ、自由度の高い家を探している場合は、ヤマト住建は選択肢の1つになるでしょう。

4. 屋上の施工数が業界No.1!

https://www.plusoneliving.jp/lineup/dog-garden.html

隣接する道路以外は家に囲まれている土地になるので、そのデメリットを屋上でカバーしました。

ヤマト住建はプラスワンリビングと提携していて、プラスワンリビングの戸建て部門ではヤマト住建が施工実績1位となるようです。やはり、施工実績が多いのは安心です。

実績が多ければ、良い情報も悪い情報も集まってきますのでノウハウも多いことでしょう。

屋上いる、いらない問題

よく屋上は使わなくなるため後悔ポイントの1つに挙げられることがあります。

確かに子どもが大きくなったら大きな屋上はいるのか?使うのか?とも思いますが、向こう10年、かけがえのないPricelessな時間を大事にしようと思いました。

庭を作るプランにしても、隣家を気にして気軽にBBQもできなそうなので、やはり屋上かなとと決断しました。

夏場は屋上プール🏊を満喫したいと思っています😆

関連記事→ 【後悔しない】木造一戸建てに屋上庭園、デメリット・メリットについて

5. 再訪問の営業さんが熱心だった!

一度ヤマト住建を訪問した時は、イマイチな営業さんで夫婦揃って合わない、シンドイ、ということでヤマト住建は諦めました😢

その後、アキュラホームにて契約。話しを進めるうちに設計さんに不安を覚え、2度目の後悔しない家づくりを任せられない!ということで解約をしました。

そして、ハウスメーカー選びに途方に暮れているところ、再度ヤマト住建を訪問したのでした。

その時に男気溢れる誠意ある対応をしてくれたことがヤマト住建に決めた理由でもあります。仕様にも満足していて、営業さんも信頼できる、設計さんも頼りになれる方が担当になり、大満足の家づくりとなりました。

関連記事 → 【最高の営業に出会う】アキュラ解約でヤマト住建で家づくり

家づくりは、営業、設計、現場監督、下請け業者とたくさんの人で出来上がっている総力戦です。

でも、ハウスメーカーとの最初の接点である営業さんはとても大事だと思っています。

うちの営業さんを紹介することができますのでご連絡頂ければ繋ぎます。こちらから→お問い合わせ


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