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玄関を簡単に後付けでオートロックにできる商品について3つの商品をご紹介します。DIYでできるので、カギを毎回回してあけるの嫌だなぁ、一戸建てではなかなか難しい防犯面でオートロックだったらいいなぁの夢を叶えられます!
我が家は住み替えをするときに電子錠にしますが、こんなに簡単ならば現宅でも早くからオートロックのスマートキーにしたかったです。。。。
1. 安心LIXIL。後付けオートロックES
まずはLIXLから。
戸建てに最適、カンタン後付け電気錠【後付けオートロックES】
玄関ドアを作っているリクシルだけに安心感が違います。
後付けオートロックESは、今の玄関の室内側のつまみ部分を外して、その場所に取り付けることでスマートロック化ができる商品です。
LIXIL/TOSTEM、新日軽のドアは商品名でお取付け可否がわかるのでチェックしてみてください。
- チェック!⇒ 取付け可能なLIXILのドア
- チェック!⇒ LIXILドア以外で取り付けられるか調べる
取り外し方、取り付け方
https://parts.lixil.co.jp/lixilps/shop/campaign/autolock_es/installation/
取り付け方はドライバー等は必要ですが自分でDIYができる商品です。
つまみを外して取り付けるタイプなのでよりスッキリとドアになじんだ形になってくれると思います。
商品を見る → 戸建てに最適、カンタン後付け電気錠【後付けオートロックES】
2. SADIOT LOCK2 (サディオロック2)
2つ目はSADIT LOCK2(サディオロック2)になります。作っている会社は大企業の工場にも設備として納めているminebeamitsumiになるので安心感が凄いですね。
2022年11月1日発売の最新のスマートロックで、apple watchやAmazon alexaとの連携、また開け閉めする権限を20人とシェアできたりします。
スマートフォンがドアに近づくだけで解錠してくれるのでまさにハンズフリーのスマートロックです。オートロック機能ももちろん備わっていますよ。
取り付け方は現在のドアの内側のカギに両面テープで貼るだけです。次の紹介するSwitchbotと同じ方法となります。
3. switchbot スマートロック
3つ目は最近勢いを増しているswitchbotのスマートロックです。
LIXILと違って現在のカギに覆うように取り付けるのが特徴です。ドライバーでねじ回しすら必要なく、3Mの両面テープでドアに貼り付けます。
LIXILは鍵を取り換える形になりますが、Switchbotのスマートロックは後付け感がちょっとありますね。でも、手軽さ、スマホで開錠できるなどを考えるとまさに買いのアイテムです。
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