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着工に先立って「地鎮祭」をしてきました。
着工日が延び、地鎮祭をしてから間がだいぶ空いて着工は避けたかったので地鎮祭の日取りはとても悩みました。
吉日や先勝など建築に関わる良い六曜は以下が参考になります。
建築カレンダー
地鎮祭は地元の氏神様にお願いしました。
ハウスメーカーの営業さんがいつも使っている神社があったのですが、地鎮祭は地元地域の神社にお願いするのが良いと思って、家の近くで地鎮祭を執り行っている神社を探してお願いしました。
初穂料(玉串料)は35,000円で、すべて準備してくださいました。お酒一升瓶2本はハウスメーカーが準備してくれました😀
初穂料や玉串料と言いますが、約3万~4万が相場となっています。紅白の蝶結びの熨斗が一般的とのことです。
すべて工務店やハウスメーカーにお任せで良いと思いますが、地元で選んだり、地鎮祭に慣れている神社にお願いするのも選ぶ基準になると思います。
地鎮祭の様子です
ヤマト住建の営業さん、設計士さん、現場監督さんのお三方が参加してくださいました。
営業さんだけなのかな?って思ったので嬉しかったし、たくさんの方々が関わる家づくりをとても感じる瞬間でした😀
現宅から徒歩10分~12分くらいの場所なので友人に撮影をお願いしました。
テントはヤマト住建が準備してくれました。暑い日だったのでテント、、めちゃくちゃ大事ですね😅
地縄の説明
地鎮祭が終わったら、現場監督から図面と照らし合わせて地縄の説明がありました。
地縄は建物の外周を紐で張ったものですが、その位置はとても正確なもので、図面通りの長さが取られているか、建設をどのようにするのか大事なものになります。
着工は6日後!
まだ費用関連が完全に銀行と終わっていないのに大丈夫かなぁあ??
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