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ヤマト住建の家づくりでグラフテクト(Graftekt)がキャンペーンでつけてくれるという大サービスで、グラフテクトの新宿ショールームに行ってきました。
パナソニックのラクシーナのフロートアイランドか、グラフテクトを入れたいと思っていました^^ 嬉しいキャンペーンです。
グラフテクト ショールーム(新宿)へ行ってきました。
新宿にあるキッチンハウスのショールームへお出かけ♪
キッチンハウス/グラフテクトのショールームは西新宿の「西新宿三井ビルディング」の1階にあります。
駐車場は西新宿三井ビルディングの地下駐車場を利用することができますが、提携していませんので実費で支払いが必要です。
キッチンハウスと併設でとってもオシャレだったショールーム
株式会社TJMデザインが手掛けるキッチンのブランドにキッチンハウスがあり、その規格型のブランドがグラフテクトになります。
キッチンハウスは完全オーダー型なのでもっと高級感があります。新宿ショールームは片側にキッチンハウス、その一方にグラフテクトが展示されています。
パナソニックやLIXIL、タカラスタンダードとはちょっと違ったとてもお洒落でワクワクする空間でした。
グラフテクトはやっぱり見た目が素敵すぎる♪
グラフテクトは、完全オリジナルキッチンを手掛けるキッチンハウスが、規格型(カタログ型)の位置づけとして2016年頃から販売しているブランドになります。
グラフテクトと言えばベトングレー!ショールームでもやっぱりオシャレでした。
2021年8月25日に商品リニューアル!
ちょうど商品がリニューアルされてからの訪問になりました。
2021年8月25日にラインナップが刷新されました!
大きく変わったところでは、すべての商品が85万からという価格設定になり、そこからオプションで追加という形になりました。
他にも、色の追加、レイアウトの追加がありました。壁付でもアイランドでもL型でもない、Ⅱ型のキッチンが増えました。壁にシンク、後ろにコンロというスタイルですね。使いやすいかは別として・・・。
明朗会計はすばらしい!基本は85万から。
新色の追加!
グラフテクトと言えば、ベトングレーかメルクリオだと思っていましたが、キッチンハウスで人気の色が追加されました。(もともと単色もあったんですけどね)
新色はノッティホワイトなどのウッディーなナチュアル系になります。
こちらは、ノッティナチュラルのポポラートタイプのキッチンになります。インテリアに家具調として馴染みそうでいいですよいね。
海外食洗器のミーレやボッシュ、グラフテクトには入れられる!?
これまではミーレを採用していたグラフテクトですが、2021/8のリニューアルからBoschのW450が採用されています。
W600の幅60㎝サイズの設定はありませんが、ゼオライト・ドライ乾燥方式が選べるようになりました。
Mieleの食洗器はオートオープンして余熱で乾燥してくれるので、この方式も魅力的ですよね。Boschにはオートオープンはありません~
公式ホームページでもショールームでも、まだ供給できるか不明と言っていましたがほぼほぼ問題ないでしょう。今のグラフテクトにはボッシュ製の海外食洗器を入れることができます。在庫は確認が必要です。
もしも海外食洗器を選ばない場合は、Rinnaiの食洗器、Panasonicの深型食洗器の選択となります。
背面収納がラインナップに加わったのが嬉しい
もう一度この画像をご覧ください。
背面に扉のようになっているのが分かりますね!こちら、奥行き20㎝ちょっとの稼働棚になっています。
もともとはこんな感じです。こちらも再登場の画像ですみません。
カウンターとして使えるのももちろん魅力的ですが、収納スペースをどうしようかと思っていたので、背面収納の設定が登場してもう嬉しくって!!
ラクシーナも良いと思っていたのですが、その理由は背面収納でした。これでグラフテクトでもOK!
色をどうしよう!
ショールームでメルクリオ、ベトングレー、ノッティナチュラルの3点が展示されていました。
形が決まったらあとは色です。この色が本当に悩みますね。今の現宅のペニンシュラのキッチンは側面ピンクで天板が大理石調になっています。10年前は流行っていたんです(笑)
今、どこもかしこもグラフテクトを真似てか、ベトングレー風のキッチンが流行っています。ただ10年後に「あー、流行ってたね・・」となるのもちょっと嫌(笑)
古さを感じさせない色って何だろう?
どんなキッチンにしたかは家が引き渡しになるまでお楽しみです。
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