【PR】
新築戸建てのLixilエコカラットプラスの施工や、リフォームでの施工費用・値段についてご紹介します。DIYでもできるのでがんばっても良いかもしれません。丁寧にやって時間も惜しい場合は業者に頼むのもおすすめですよ。
LXILホームページ(エコカラット)
ハウスメーカーにお願いすると高くなるので、直接エコカラットやリフォーム屋さんにお願いするのが安くするコツです。
エコカラットプラスをDIYしたら費用はいくらかかる?
エコカラットは意外とDIYですませてしまう人も多いですね。
特に建売で購入して玄関やシュークローゼットに自分で施工するケースです。上手にやれば全く問題ないと思います。ただ面積が多いとちょっと大変かもしれません。
エコカラットプラスは楽天、Yahoo!、Amazonなどで購入することができます。一部、サンプルとして商品を乗せてみましたので価格の参考にしてみてください。
エコカラットプラスを貼るためには専用の接着剤を使ったほうが良さそうです。
専用というほど専用ではないと思いますが、素人が好き勝手選んだ接着剤で剥がれやタイルが落ちたりしたら嫌ですもんね。
DIYはカットや小端の仕上げに要注意!
貼るだけならばDIYでできると思いますが、エコカラットはピッタリはまらなければカットしないといけません。
カットも自分でやろうと思えばできるものですが、上手にカットできない、カットが多い、このような場合は奇麗に仕上げるのは難しいです。
また、左右に壁がある面なら問題ありませんが、壁がない場合は小端(こば)の仕上げが必要です。
自分でもできるだろうけど、、、新築なので私は業者に依頼にしました!
エコカラットプラスをタイル業者に頼んだら費用はいくらかかる?
エコカラットを得意としている業者に頼むのが良いと思って何社か見積もりを取ってみました。
おおよそ2万ちょっと~2万後半がエコカラットの相場であるようです。1㎡2万を切ったらかなり安い方ではないでしょうか??
A社
A社さんは1㎡あたり28000円となりました。
小端用のエコカラットは材料費だけで1ケース(2㎡)30000円すると教えてくれがので要注意です。
B社
B社さんは、1㎡21000円となりA社さんとはだいぶ費用が抑えられそうです。
C社
C社さんは、
約8㎡で、¥196,000(税込)でした。
1㎡ 約24800円となりました。
まとめ:DIYと業者で約半額!
同じラフセメントを楽天で買った場合、7ケース必要になるので、14000円x7ケースで、9.8万円。接着剤も買えば約10万円。
DIYでやる場合と業者にお願いする場合とでは、約半額の差があるようです。手間と綺麗さなどを考えたときにどちらに軍配があがるか、あとはDIYが楽しい!と思うならばDIYもいいですね。
個人的には自分でやるより専門的にいつも施工をしている人にお願いするのが失敗がないと思います。
コメントを残す